合体!! PRAETORIA計画

SF大会のローダン夏期講座で会場を沸かせたという企画が、Webで公開された。
PRAETORIA――《プラエトリア》とは、PRS2211話で登場した、クェーサー級フラグメント船116隻(一辺が3km)とジュピター級球形艦(直径2500m)が合体して構築される巨大可動宇宙要塞である。メールジンd-informationでも2ちゃんねるばりのアスキー・アートで描写され、一部で好評を博したようだ。

今回のプロジェクトは、
>《プラエトリア》117隻は、いったい、どのように組み合わさっているのだろうか?
――という、わりと素朴な疑問の解明を試みたというかなんというか(^^;
実際、大会直前にいきなりメール添付で送られてきた画像ファイルを見て、わたしも絶句した。身内贔屓ではないが、やっぱり、さすがうちのサークルの支配者様である。よーやるわ(爆)
最初で最後(たぶん)の《プラエトリア》合体計画の顛末を、すでに大会でご覧になった方も、そうでない方も、ぜひ一度ご参照いただきたい。
なお、あきれてため息つかれても、当方への苦情は受け付けないので、念のため:-P

■rlmdi: PRAETORIA計画 (リンク切れ)

フォルツ賞、募集〆切

7/25に既報の、ウィリアム・フォルツ賞が、8/15で作品募集を締め切った。総応募数は225編。
「たくさん応募があればいいと思ってたけど、こんなに来るとは予想してなかったよ。すごいね」とは、フォルツの次男で、現在PRSの表紙イラスト担当者のひとりである、ラルフ・フォルツの談。
作品数が予想外に増えたため、ネットでの投票期間も10月30日まで延長される。

いや、前回あんな告知しといて、自分、まだぜんぜん閲覧してなかったり(爆)

■公式News:Überwältigende Resonanz! (リンク切れ)

ローダン・エクストラ1刊行予定

9/24に発売予定のPERRY RHODAN-Extra 1。その実態は、おまけ付き2200話再版である。
PRSとしては、わりとめずらしい形態である。最近では、ゴールド・エディションのように過去人気の高かったものを豪華装丁で出版したりする例もあるが、こんな最近刊を再版というのは、はじめてではなかろうか。そんなに品薄なのだろーか。そんなにおもしろい話じゃ……げふんげふん。
総108ページの特別ヘフト(価格不明^^;)の主な内容は、以下のとおり。

  • 2200話「星の混血児」(フェルトホフ)
  • 挿絵作家ディルク・シュルツによるローダン・コミック8ページ
  • 惑星小説『われ、ローダンを暗殺す』(フォルツ)のドラマCD
  • フェルトホフによる、今後50話の展開予告
  • クイズ
  • ステッカー

■公式News:PERRY RHODAN-Extra 1  (リンク切れ)

ボルシュ家にご長男誕生

ローダン作家であり編集者でもあるフランク・ボルシュが、去る7月29日にパパとなった。ご長男のティムくんは、身長50センチ、体重3450グラム。母子ともに健康とのこと。おめでとう~。

ボルシュは1966年生まれ(わしより歳下…)。96年からSF、ファンタジー、アメコミの翻訳者として活動、98年にアトラン・トラヴェルサン第9話「自由の代価」で作家デビューをはたした。ペーパーバック・シリーズのメーヴィヒ・ファンタスティーク(トラヴェルサン外伝を担当)やローダン:アンドロメダ等での執筆を経て、2206話「希望の歌」から正式のチーム作家となっている。
アンドロメダでは5巻『影の鏡』を担当。惑星テフロッドを舞台に、ローダンと〈黄色い王〉の首狩部隊長タケガスとの決闘を描いた。個人的に、これはけっこーおもしろかった。本編では、もっぱら〈ジャモンディの星海〉のタネ明かしを担当しているが、こちらは、まだまだこれからに期待、な感じである。

■公式News:Herzlichen Glückwunsch! (リンク切れ)

rlmdi.近刊(?)情報…

近刊とゆーか。

(1) 8/14のコミケットでは新刊なし。
「太陽系政庁破壊工作」の翻訳は終わっていて、仮レイアウトのものを現在校正中。ただし、諸事情あって、いつごろ頒布できるかはまだまだ未定だったりする。

(2) 8/21・22のSF大会では恒例のレシピ。
マガンの力作、全8ページ。トレゴン・ラージサイクルの総括から、星海サイクルの現時点まで。それにしても今回、字ばっかりだな……(笑)
#つめこめるだけつめこんだともいう^^;

まあ、大会ではこれまた恒例のペ刊新聞も出るんだろうが……今回のネタは……やっぱカンティランなのかなー。髭づらダルタニアン坊やじゃお色気が足りないよー(爆)
そういえば、大会オフィシャル企画(?)のローダン・パネルの情報って、いまだに開示されてないみたい。ホントにやるのー? いや、わしは不参加なんだけどね、G-con。

■「太陽系政庁破壊工作」プレビュー (現状、リンク切れ)

302巻『パルピロンの闘技会』

ハヤカワ版302巻『パルピロンの闘技会』を、早売り?の書店でゲット。さすが日本の夏、お盆進行というもの。いっしょに並んでいたグインと時シャリは前の巻をまだ買ってないので放置。
しかし、現在『ザ・スタンド V』(S・キング)と格闘中なので、買ったローダンもまた放置なのだった。キングといえば、今年はついに『暗黒の塔』が全7巻完結するらしい。うわ3巻から先読んでないよー。

閑話休題。
少しだけネタバレると、宇宙チェス・サイクル、現在の並行宇宙編は304巻前半まで続く。そこでの決着を考えると、今回の後半タイトル&ローダンのシメの台詞は、やっぱり「権力」ではなく「暴力」だと思うのだが。
PAD病編は色々すごすぎるので、早く来年5月(予定)からの脳オデッセイ編にならないかなー(を

オブシディアン、延長戦決定

さきごろ、折り返し地点を通過したばかりのミニシリーズ「アトラン・オブシディアン」。売上好調なのか、延長戦突入が決定した。
実際には、中断を置くことなく、次のミニシリーズ(おそらくまたヘフト12話構成の)が開始されるということらしい。草案作家はオブシディアンとおなじくウーヴェ・アントンが務める。とはいえ、内容その他は、すべてこれからツメるわけである。編集担当ザビーネ・クロップ女史の報告、なんとなく「うれしい悲鳴」に見えるのだった:-)

■公式Logbuch: Atlan geht weiter! (リンク切れ)