“ストーリー”暫定公開

またまたサルベージの話で申し訳ない。

「PRSとは」のコーナー、「ストーリー」の項を暫定公開した。
トップページには、過去rlmdi.で発行したストーリー集やサイトで公開した要約の主立ったものを並べてある……が、並べてあるだけで、全部公開するわけではない。ホントは、マガンが発行したPrivateCosmosの一覧表とか、FCペリーワールド/ミレニアム・ソルが発行した完訳本一覧とかつくりたいと思ってはいるのだが。ここってわたしの個人サイトだし、どーなんだろ、とかね。

それはさておいて、今回公開したのは、旧〈無限架橋〉で「サイクル紹介」コーナーとして用意していたものを若干手直しした。休止時点が原本なので、最新サイクルあたりは空欄のままである。
そして、要約『無限架橋』の序盤。こちらはまだ修正途中で、かつて公開していたものの三分の一程度だろうか。別途rlmdi.の本用に書いていたものとか、適宜調整して部分公開する……かもしれない(笑)

いまどき、Perrypediaと翻訳アプリとか駆使すれば、この程度の内容は個人でも十分知りうる状況にあるかとも思う。けど、せっかくだしね(ナニが

ブーフメッセ・コン34のローダン企画

明日16日から、フランクフルト書籍見本市が開催される(10月16日-20日)。グーテンベルクの時代からの歴史あるイベント……なのはさておいて。“ブックフェア”になってんな、Wikipediaさん。いつのまに(笑)

ともあれ、このお祭り期間中の10月19日、フランクフルト南方の都市ドライアイヒ、シュプレントリンゲン公会堂にて開催されるファンタスティーク関連のコンヴェンションが、その名もブーフメッセ・コン。今回が34度目である。過去、ファンタスティーク大賞の授賞式がこのイヴェントの中でとりおこなわれたりもしている。

今回19:00からのプログラムには、ローダンNEOの草案作家シェーファー&ショルムを招いての新シュタッフェル宣伝企画「ローダンNEO:コンパレータ」が。他にも女性作家ミシェル・シュテルンや新人ルーシー・ガス、編集長のクラウス・フリックもパネリストとして登壇するらしい。
ローダンの生命がかかった(文字通り)コンパレータ編開幕を前に、熱い質疑応答がくりひろげられそうである。

……ん? 裏でNEO作家コーヴスの「フィレッソン・サーガ」の企画がwww

■公式News:PERRY RHODAN AUF DEM BUCHMESSECON 34
■BuchCon公式:buchmessecon.de

ローダン・フォーラム模様替え

公式掲示板であるペリー・ローダン・フォーラム(Perry Rhodan-Forum)がこの週末にリニューアルをおこなった。標準でフォント・サイズが大きくなったのはいいんだが、白を基調にしたカラーリングは、年寄りの目にはちときつい……(笑)

かつて銀河フォーラム(das Galaktische Forum)の名称で親しまれたこの掲示板、実は昨年末にカテゴリーの見直しを実施したばかりだったのだが。公式サイト自体はデザイン変更する様子もないし、このタイミングのリニューアルはいまいちわからない。
それと、週末は工事中だからアクセスできないよ~って記事、どこだったかなあ(笑)

■公式:Perry Rhodan-Forum

近況:2019/10/08

近況並びにサイトのアップデートのお話など。

積ん読の崩しかたがめちゃくちゃなので、いまごろようやくフォードの『雪降る夏空にきみと眠る』を読んでいる。冬眠してえ……と思ったことのある人は少なくないと思うが、実際に冬季休眠期間がある文明ってこーゆーふーになるのかねぇ。でも、雰囲気が合うのか楽しませてもらっている。
同時に買った『三体』はとっくに読了している。こちらはさえない中年の科学者である(はずの)主人公が予想外に主人公していてひきこまれた。ゲーム〈三体〉があーでこーで……と語ってしまい、「そーいやセンセ、三国志とか古代中国モノお好きでしたねえ」とマガンに苦笑された。いや、世界史全般、広く浅く好きよ?(笑)
クリング『クオリティランド』は、ドイツSFを扱うサイトとしては取りあげねばと思っているのだが、なんというか。おもしろいっちゃおもしろいのだけど、これがダブルクラウンといわれると、うーんとなってしまうのだった。うまくまとまらないが、そのうち記事として上げるつもり。
その他話題のSFとしては、ハーネス『パラドックスメン』と伴名練『なめらかな世界と、その敵』を購入している。前者は、ワイドスクリーンバロックの本家にふさわしく、息をもつかせず、あれよあれよという間に話が進んでいく。ただ、予定調和的というか、記憶喪失の主人公は基本、状況に流されているだけのような気がしないでもない(笑) そして後者は、SNS等眺めると絶賛の嵐なのだが、個人的に合わなくて中途で断念してしまった。わくわく感が足りないのよ、そういう作品じゃないとは思うんだけど。

さて、サイトのアップデートについてだが。
ブログではなく、固定ページの方でサルベージを開始した。メニューの「PRSとは」からどうぞ。

とはいえ、まだ実質的に、サイクル一覧と基礎アルコン語講座の増補改訂版しか復活していないのだが。まだWordpressを十全に使いこなせていないので、作家一覧とかはpdfファイルにするしかないかな……。
ま、あまり期待しないでほしい。
rlmdi.がサイトを閉じてしまったので、ホントは『エスタルトゥへの道』三部作もこちらで復活させたいところだが、もうすぐハヤカワ版が届いちゃうしねえ。あと中絶している『無限架橋』……。
マガンみたくきっちり作り込むのは向いてないので、過去の蓄積といっても、実はそうたいしたものではなかったり。でもまあ、あと何年できるのかわからないけど、こんなサイトのひとつくらいあってもいいんじゃないかと思っている。いましばし、お付き合いいただければ僥倖である。