『政庁破壊計画』頒布開始

次回配本の予告をしてから1ヵ月以上経過してしまったが、ようやく頒布のメドがたったのでお伝えする。

『テラニア市街遊覧――太陽系政庁破壊計画』
著:ウーヴェ・アントン 挿画:レックス
訳:西塔玲司 編集・印刷・製本:マガン
発行:ローダン研究会mdi
A5判 20ページ 表紙2色刷
巻中付録「テラニア市街」
画:スヴェン・パーペンブロック
A4見開き 4色刷
頒布価格:300円 (郵送時別途送料180円)

マガンからの連絡では、総部数200部の製本が、そろそろ終わりそうだとのこと(笑)
なお、お問い合せは右記リンク、rlmdiの支配者主宰者マガンまで。わたし宛ご連絡いただいても、見本の1部しかないため対応いたしかねるので、あしからず。

■「太陽系政庁破壊計画」プレビュー (現状、リンク切れ)

rlmdi. 次回配本は…

ここをご覧の方ならある程度ご承知のことかもしれないが、rlmdi.次回配本は『テラニア市街遊覧――太陽系政庁破壊計画』に正式決定した。

『太陽系政庁破壊計画』は、2000話『〈それ〉』の綴じ込み付録として出版されたもの。本編中で政庁の模型が披露された後、実際に竣工した政庁が登場する前、という位置で読者の前に提供される形だ。著者はローダン作家ウーヴェ・アントン。分量的にも本編の3分の1相当はある。

内容は、テラニア観光ツアーをしながら、地球の歴史=「これまでの物語」をツアコンの解説で理解するという、やや初心者向けガイダンス。ただし、われらがツアコンは、アルコンの破壊工作員がまぎれこんだという情報を得たTLDのエージェント、エルトルス人のレッカ・バレトゥス嬢である。彼女はツアーの終点である太陽系政庁までにテロリストを発見・捕縛できるだろうか……。

このたび、制作元であるVPM社のご了解と、日本での版権元・早川書房のご理解を頂戴し、無事、完訳本の出版にゴー・サインが出た。挿画にいたっては、原書で担当されたLEX氏のものを、そのまま使用する許可までいただいた。校正がようやく終わったばかりで、刊行時期はまだ決定していないが、近日登場! ということでひとつ……。

■「太陽系政庁破壊計画」プレビュー (現状、リンク切れ)

合体!! PRAETORIA計画

SF大会のローダン夏期講座で会場を沸かせたという企画が、Webで公開された。
PRAETORIA――《プラエトリア》とは、PRS2211話で登場した、クェーサー級フラグメント船116隻(一辺が3km)とジュピター級球形艦(直径2500m)が合体して構築される巨大可動宇宙要塞である。メールジンd-informationでも2ちゃんねるばりのアスキー・アートで描写され、一部で好評を博したようだ。

今回のプロジェクトは、
>《プラエトリア》117隻は、いったい、どのように組み合わさっているのだろうか?
――という、わりと素朴な疑問の解明を試みたというかなんというか(^^;
実際、大会直前にいきなりメール添付で送られてきた画像ファイルを見て、わたしも絶句した。身内贔屓ではないが、やっぱり、さすがうちのサークルの支配者様である。よーやるわ(爆)
最初で最後(たぶん)の《プラエトリア》合体計画の顛末を、すでに大会でご覧になった方も、そうでない方も、ぜひ一度ご参照いただきたい。
なお、あきれてため息つかれても、当方への苦情は受け付けないので、念のため:-P

■rlmdi: PRAETORIA計画 (リンク切れ)

rlmdi.近刊(?)情報…

近刊とゆーか。

(1) 8/14のコミケットでは新刊なし。
「太陽系政庁破壊工作」の翻訳は終わっていて、仮レイアウトのものを現在校正中。ただし、諸事情あって、いつごろ頒布できるかはまだまだ未定だったりする。

(2) 8/21・22のSF大会では恒例のレシピ。
マガンの力作、全8ページ。トレゴン・ラージサイクルの総括から、星海サイクルの現時点まで。それにしても今回、字ばっかりだな……(笑)
#つめこめるだけつめこんだともいう^^;

まあ、大会ではこれまた恒例のペ刊新聞も出るんだろうが……今回のネタは……やっぱカンティランなのかなー。髭づらダルタニアン坊やじゃお色気が足りないよー(爆)
そういえば、大会オフィシャル企画(?)のローダン・パネルの情報って、いまだに開示されてないみたい。ホントにやるのー? いや、わしは不参加なんだけどね、G-con。

■「太陽系政庁破壊工作」プレビュー (現状、リンク切れ)

SF大会でローダン企画

8月21・22日に開催される第43回日本SF大会G-conで早川書房主導のパネル企画がおこなわれるらしい。伝聞だといまいち企画意図がよくわからない。えーと、もしかして新規読者開拓のための企画なん?
わたしは今大会は不参加なので、残念ながらどんなものなのか実際に見ることはないわけだが。企画側にとっては、あるいはラッキーなことなのかもしれない。うるさいファンは議事進行のさまたげにしかならん(自爆)
なお、マガンによる恒例まるぺ部屋「ローダン夏期講座2004」は、上記企画とは関係なく、いつものとおりこぢんまりと開催される予定とか。
#7/7修正:「夏期講座」はマガンの自主企画でしたー(をい

今年も参戦 夏のコミケット

夏のコミックマーケットに、rlmdiで今年も出店。
8月14日(土)、スペースは西館う-20bだそうな。
ただしというか、最近の通例で、マガンもわたしも、実際にビッグサイトに足を運べるかは現在のところはっきりしない。新刊も、「シキム・マルカー」は論外、「太陽系政庁破壊工作」が、かろうじて微妙な位置にある状態。ご来場のおりも、出てたらラッキー、くらいのつもりでお越しいただきたい(汗)